Curriculum
カリキュラム概要 5ステップ学習方法 カリキュラム詳細
 
カリキュラムで最も大切にていることは、体系的な学習と、英語に親しんでもらうことです。
小1~小6まで一貫したカリキュラムと、「学習」「強化」「実践」を繰り替えて学べるから圧倒的な英語の力がつきます。

LEVEL1 2 3 4
 

レベル別教育目標


教育目標

期待水準

LEVEL1 子供達が親近感を感じることができるようなテーマを中心に、英語のhearing・speakingの領域をバランスよく強化する。各テーマ別の単語と短い文章を言えるようにする。各テーマと関連する認知能力を伸ばし、かつ創造的な思考ができるようにする。アルファベットの順序に覚える。 自分と家族、数、色、動物、感情などの身近なテーマに関連した単語を言える。各テーマ別に6〜10個以上の単語が言える。
※ レベル1では応用単語を含め約250個前後テーマに関連する文章を単語で言い、短い文章の質問に素早く反応し答えられる。
大文字の形と音を認知する。
LEVEL2 生活習慣に関連した身近なテーマをパターンとしてhearing、speaking、writingの領域を強化する。各テーマ学習をとおして単語と文章を話し、答えられる。各テーマをとおして思考領域を広げ、正しい生活習慣を培うようにする。アルファベットの順序に従い、大文字と小文字の名前と音を覚える。 礼儀作法、正しい食習慣、交通機関などの主題に関連した2〜3個の単語を混ぜて文章を言える。各テーマ別に7〜10個以上の単語が言える。
※レベル2では応用単語を含め約300個前後テーマに関連した文章を聞き、話し、行動できる。
LEVEL3 より広い領域のテーマをパターンとして、単語感覚を伸ばす。各テーマ学習をとおして単語と文章を話し、答えられる。phonicsの規則をパターンとして細かい音の区別ができる。多様なアクティビティをとおして、多くの文章を理解し、話すことができる。 自分や周辺よりさらに広い概念のテーマと関連した3〜4個の単語を混ぜながら文章を話せる。各テーマ別に9〜12個以上の単語が言える。
※レベル3では応用単語を含め約350個前後honicsの規則をパターンとして単語と関連した音の区別ができる。大文字、小文字を書くことができる。
LEVEL4 より抽象的な概念を理解し、関連する単語と文章のhearing・speaking・writing・reading能力を強化する。多様な状況での意思疎通ができるようにする。テーマに関連した単語を派生させながら理解する。多様なアクティビティ活動をとおして、多様な領域の発達を促すテーマに関連した質問に、完全な文章で答えることができるようにする。アルファベットの音を単語の中で区別することができる。 世界の国々と科学的知識などと関連したテーマを中心とした4〜5個の単語を混ぜながら文章が言える。各テーマに関連した10〜12個の単語を認知し、文章に活用できる。
※レベル4では応用単語を含め約400個前後各テーマに関連した創造的な問題解決能力を養う。大文字、小文字を順序に従って書くことができる。単語の中の音を区別し、聞き取り話すことができる。日常の多様なシチュエーションで、自分の言いたいことをセンテンスで話すことができる。
 

レベル別教育目標


.英語を外国語として学ぶ(EFL, English as a Foreign Language)子供のためにストーリ中心に開発。
.各教材には12個のストーリーが関連した内容として構成されています。
.自然な流れの中で学習した内容を思い出しやすく、また記憶に残るような構成です。

L1B1

Look At My Face

顔や体の部位名
L1B2

Hide-And-Seek

数の数え方、動物
L1B3

My Family

家族、色
L1B4

What is it?

動物の暮らし
L1B5

Dirty Magician

飲食、健康
L1B6

I Like Cloud Bread

レビュー
L1B7

Who Are You?

動物と鳴き声
L1B8

I Like Fruit

果物
L1B9

Dance Like me!

体の動き
L1B10

Where Is Jenny?

感情表現
L1B11

The Music Land

レビュー
L1B12

Good Night!

自己肯定感